少量多品目の野菜栽培

少量多品目で野菜を育てるということ

横浜は畑の面積がそう広くないこともあり、少量多品目で野菜を栽培している農家さんも多い。先日【横浜とれたて野菜】の取材で伺った小澤農園さんも多くの種類の野菜を育てています。
農業経営の観点からは、1種類の野菜がうまくいかなくなった場合(収穫量が確保できない、価格の下落など)のリスクが回避できることがポイントです。

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決して合理的とはいえない手法

野菜に限らず少量で多くの種類のモノを作ることは、決して効率的とはいえません。農業の場合、収穫量が天候などの自然環境に大きく左右されるのでなおさらです。小澤農園さんでは初めて栽培する野菜にもチャレンジしているので手さぐりでの栽培です。ひとつの品目に対する品種の数も相当な数になります。それぞれの野菜で最適な手法を研究しながらの栽培の手間は想像以上に大変な作業です。

販売ルートの確保、開拓がカギ

栽培した野菜は、近所の農家さんたちと共同で運営している「直売」で販売。さらに、小澤さんが育てる「変わり野菜」を販売してくれる店舗での販売ルートも確保できていました。少量多品目ならではの野菜、それが有利に働く販売ルートがセットになることで少量多品目の栽培のメリットを最大限に発揮することができます。

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小澤農園さんの野菜取材

横浜野菜直売所で買える野菜~パプリカ
横浜野菜直売所で買える野菜~なす

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